春秋航空による高松/上海・浦東線、香港エクスプレスによる高松/香港線、チャイナエアラインによる高松/台北線は、新型コロナウイルス感染拡大による旅客需要の減退に伴い、2020年8月31日(月)まで運休期間を延長します。
これまでの発表で、3路線は7月31日(金)まで運休が決定していましたが、8月1日(土)から8月31日(月)まで、高松/上海線と高松/香港線はそれぞれ計22往復便、高松/台北線は計31往復便が追加運休となります。
なお、通常、高松/上海線はA320で月、火、木、金、日の週5便、高松/香港線はA320で月、水、木、金、日の週5便、高松/台北線は737-800でデイリー運航です。