エアアジア・ジャパンは2020年9月30日(水)まで、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、名古屋(セントレア)/台北線を運休します。同路線は通常、1日1往復2便を運航しており、期間中は全便運休となります。
当該便の予約者へ、エアアジア・ジャパンはメールなどで案内を送付しています。エアアジアは引き続き状況を注視し、安全なフライトを提供できるよう努める方針です。
なお、国内線については、8月1日(土)から全路線の運航を再開が決定しています。このうち、名古屋/福岡線が新規路線として就航、機材は180席または186席のA320を使用し、週7往復14便で運航します。