日本発着の豪・新路線、7月20日時点の運航・運休まとめ | FlyTeam ニュース

日本発着の豪・新路線、7月20日時点の運航・運休まとめ

世界各国を結ぶ航空路線は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、オーストラリア、ニュージーランド2カ国を結ぶ定期便でも、運休・欠航が大量に発生しています。6月に続き、7月の航空路線の現状をまとめました。

オーストラリアは3段階での制限緩和を目指すロードマップを提示していますが、多くの国が未だ国境閉鎖や旅行制限を導入していることから、近い将来、海外渡航が可能となる見通しはないとの見解をオーストラリア政府は示しています。ニュージーランドも外国人の入国は原則、許可されず、全ての旅客は到着時に14日間の強制的な隔離措置を取られます。

路線航空会社運航状況メモ
羽田 - シドニー全日空週3便
日本航空運休9/30まで
カンタス航空運休7/31まで運休
羽田 - ブリスベンヴァージン・オーストラリア未定未定
成田 - ケアンズジェットスター運休10/25まで
成田 - ゴールドコーストジェットスター運休10/25まで
成田 - タラマリン(メルボルン)日本航空運休9/30まで
成田 - パース全日空運休8/31まで
成田 - ブリスベンカンタス航空運休10月末まで
関西 - シドニーカンタス航空運休10月末まで
関西 - ケアンズジェットスター運休10/25まで
新千歳 - シドニーカンタス航空運休10月末まで
成田 - オークランドニュージーランド航空6/25から再開
週1便
8月末まで

こうした入国規制が続く中、6月9日以降、カンタス航空はコスト削減、年次休暇や無給休暇を組み合わせ、雇用を確保しなが余剰人員を減らす施策を打ち出し、これに伴い国際線の運休を延長しています。日本路線は10月末まで運休が決定しています。

日豪間の唯一の直行便は、全日空(ANA)が運航する羽田/シドニー線の週3便、月、木、土の運航です。この運航は8月31日(月)まで継続し、成田/パース線は8月31日まで運休を延長します。

日本航空(JAL)は、羽田/シドニー線と成田/メルボルン線は日本発が9月末、オーストラリア発は10月1日(木)まで運休を決定しています。ジェットスターも運休を継続、ヴァージン・オーストラリアは再生手続き中のため、羽田路線の就航は未定です。

日本とニュージーランドを直行便で結ぶ成田/オークランド線は6月25日(木)から、週1便で運航を再開しています。このほか、シンガポール、香港、シドニー、ソウル経由でニュージーランドを出国できますが、いずれも条件があります。

期日: 2020/07/01から
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