ヴォルガ・ドニエプル・グループ、747-8Fなどで医療物資を輸送

ヴォルガ・ドニエプル・グループ、747-8Fなどで医療物資を輸送

ニュース画像 1枚目:医療物資を搭載
医療物資を搭載

エアブリッジ・カーゴ・エアラインズ(ABC)とアトラン・アヴィアトランス・カーゴ・エアラインズが2020年7月20日(月)、モスクワ・シェレメーチエヴォからクラスノヤルスクへ医療物資を輸送しました。

この空輸では、新型コロナウイルス(COVID-19)に対応するマスクやベッド、マットレス、人工呼吸器などの医療機器を計170トンを搭載しました。使用された機材はABCの747-8Fと、アトランの737-800BCFで、計3機が投入されています。ABCとアトランは、1月から6月までに2万トン以上の医療物資を輸送しています。

ABCとアトランを含む5社の航空貨物会社によるヴォルガ・ドニエプル・グループは、世界最大の輸送機アントノフAn-124や747-8F、737-800BCFなど計44機を保有、運用しています。このうちABCは、かつて日本航空(JAL)が運用していた747-400、機体記号(レジ)「JA402J」を貨物型に改修した「G-CLAA」を保有しています。

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