タイ国際航空は、日本/バンコク間の一部路線で運休期間を延長しました。これにより日本路線は、2020年9月末まで全便運休となります。
今回運休延長が発表されたのは、1日3往復の成田/バンコク線、1日2往復の羽田/バンコク線、また1日2往復を運航する、関西、名古屋(セントレア)発着のバンコク線のうち、各1日1往復便です。
なお、関西、名古屋(セントレア)発着の残りの各1日1往復便と、新千歳、仙台、福岡発着のバンコク線は、すでに10月24日(土)までの運休が決定しています。
■運休便、運休期間 <日本発 運休 ~10/1> ・成田発:TG641便、TG643便、TG677便 ※TG677便のみ9/30まで運休 ・羽田:TG661便、TG683便 ・関西:TG623便 ・名古屋(セントレア):TG645便※9/30まで運休 <バンコク発 運休 ~9/30> ・成田行き:TG640便、TG642便、TG676便 ・羽田行き:TG660便、TG682便 ・関西行き:TG622便 ・名古屋(セントレア)行き:TG644便 <日本発 運休 ~10/24 > ・札幌発:TG671便 ・仙台発:TG627便 ・関西発:TG673便 ・中部発:TG647便 ・福岡発:TG649便 <バンコク発 運休 ~10/24> ・札幌行き:TG670便 ・仙台行き:TG626便 ・関西行き:TG672便 ・中部行き:TG646便 ・福岡行き:TG648便