春秋航空による高松/上海・浦東線、香港エクスプレスによる高松/香港線は、新型コロナウイルス感染拡大による旅客需要の減退に伴い、2020年9月以降も運休します。
これまでの発表で、この2路線は8月31日(月)まで運休が決定していましたが、高松/上海線は9月30日(水)まで計21往復便、高松/香港線は10月24日(土)まで計38往復便が追加運休となります。
なお、通常、高松/上海線はA320で月、火、木、金、日の週5便、高松/香港線はA320で月、水、木、金、日の週5便で運航しています。また、高松発着の国際線として、台北線は10月24日(土)まで運休が決定しています。