フェデックスの767、降着装置に不具合 火花散らし着陸も大事に至らず | FlyTeam ニュース

フェデックスの767、降着装置に不具合 火花散らし着陸も大事に至らず

ニュース画像 1枚目:フェデックス イメージ
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フェデックスの767-300ERFが現地2020年8月19日(水)、ロサンゼルス国際空港への着陸時に降着装置が完全に降りきらず、エンジンカウル付近から火花を散らしながら着陸するインシデントが発生しました。この事案は、ニューアークからロサンゼルスに向かうFX1026便として、機体記号(レジ)「N146FE」で運航されていました。

ファイナルアプローチで降着装置を下ろしたところ、コクピットで異常と表示されました。これを受け、地上から目視でその状態を確認するため、2度のローアプローチを経て、25Rへ緊急着陸を試みました。左側の降着装置が完全に降りきっておらず、左側の1番エンジンが滑走路の路面にあたり、火花が散りましたが大事に至らず停止しました。このFX1026便は乗員2名で運航しており、1名が負傷しました。

「N146FE」はボーイングで貨物機として製造され、2017年5月に納入された機体です。エンジンはGE製CF6-80エンジンを搭載しています。

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