アメリカン航空、米国内線の予約変更手数料を廃止 | FlyTeam ニュース

アメリカン航空、米国内線の予約変更手数料を廃止

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アメリカン航空は、アメリカ国内線と近距離国際線のプレミアムクラス運賃とほぼ全てのエコノミークラス運賃を対象に、航空券の予約変更手数料を即時廃止しました。スタンバイ手数料も2020年10月1日(木)から無料化し、顧客サービスの向上に取り組みます。

航空券の予約変更手数料が無料となる路線は、アメリカ国内50州に加え、カナダ、メキシコ、カリブ海、プエルトリコ、アメリカ領バージン諸島行きです。ファースト、ビジネス、プレミアムエコノミー、エコノミークラスが対象ですが、ベーシックエコノミー運賃のみ手数料無料の対象外です。変更後の運賃が高い場合、差額の支払いが必要ですが、変更後の運賃が安くなる場合は差額分がバウチャーで返金されます。この手数料規定は、特典航空券にも適用されます。

スタンバイ手数料も10月1日(木)から、無料化します。これにより、出発日に購入した航空券と同一区間のフライトを空港でキャンセル待ちし、空席があれば、より早い便へ無料で変更できます。国際線も対象です。

このほか、低価格のベーシックエコノミー運賃を強化します。10月1日(木)以降、アップグレード、優先搭乗、エクストラシートなど座席選択ができるオプションを購入できるようになります。

秋には、マイレージプログラム「アドバンテージ」上級会員は、ベーシックエコノミー運賃購入時にも、アップグレードなどの特典を受けることが可能になります。ただし、2021年1月から、ベーシックエコノミー運賃は上級会員資格の取得に必要なドル(EQD)、マイル数(EQM)、飛行区間(EQS)を獲得できない変更になります。

アメリカン航空は、新型コロナウイルスなどにより変化し続ける状況に柔軟に対応するため、これらの規定を変更し、顧客にさらなる利便性を提供します。

■アメリカン航空 - No more change fees
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