シーガーディアン、南カリフォルニア沖で海上試験飛行を実施 | FlyTeam ニュース

シーガーディアン、南カリフォルニア沖で海上試験飛行を実施

ニュース画像 1枚目:南カリフォルニア沖を飛行するシーガーディアン
南カリフォルニア沖を飛行するシーガーディアン

ジェネラル・アトミクス・エアロノーティカル・システムズ(GA-ASI)は2020年9月14日(月)、遠隔操縦無人機(RPA)シーガーディアンの海上試験飛行を南カリフォルニア沖で実施しました。

今回が初めてとなる海上試験飛行では、海面や海中捜索、沿岸監視、海賊対策、捜索救助などさまざまな海洋ミッションで運用可能であることを確認し、シーガーディアン活用の有用性を実証しました。

試験飛行に使われたシーガーディアンには、合成開口レーダー(SAR)、シーヴュ拡張任務機能レーダー、マルチスペクトルターゲティングシステム(MTS)、電子支援対策装置(ESM)、船舶自動識別装置(AIS)、ソノブイ受信機、ソノブイ処理装置などのセンサーを搭載しています。

シーガーディアンはMQ-9Bリーパーの民間向け無人機で、洋上監視任務に特化したセンサーが搭載されています。2018年5月には長崎県の壱岐空港でデモフライトを行い、海上保安庁でも導入を検討しています。

諸元は、全長11.7メートル、全幅24メートル、速力240ノット、上昇限度15,240メートル、航続時間27時間です。プレデター、プレデターB、グレイ・イーグル、アベンジャー、MQ-9Bスカイガーディアン型を含む無人航空機(UAV)「プレデター」としては、2019年10月末に600万飛行時間超を達成しています。

期日: 2020/09/14から
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