空自、中国Y-9にスクランブル 9月25日 | FlyTeam ニュース

空自、中国Y-9にスクランブル 9月25日

ニュース画像 1枚目:確認されたY-9
確認されたY-9

航空自衛隊・南西航空方面隊の戦闘機は2020年9月25日(金)、東シナ海から太平洋を中国機が飛行したことを受け、スクランブル対応を実施しました。統合幕僚監部は、9月26日(土)にも南西航空方面隊がスクランブル対応を実施したと明らかにしています。

このうち、9月25日(金)は中国のY-9情報収集機1機が上海方面から飛来し、宮古海峡から太平洋に進出したのち、東経123度まで南西に飛行し、方向を反転、再び宮古海峡から上海方面に飛行しました。

空自が撮影した画像では尾翼に「9231」と記されています。Y-9は、アントノフAn-12をライセンス生産したY-8を、中国が独自に改良したターボプロップ4発の輸送機で、飛来した機体は電波情報を収集する機種とみられ、同じ機番の機体は過去に数度、確認されています。

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