エアアジア・ジャパン、運航継続を断念か | FlyTeam ニュース

エアアジア・ジャパン、運航継続を断念か

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エアアジア

エアアジア・ジャパンは、運航継続を断念する模様です。読売新聞によると、2020年9月29日(火)までに関係機関にその方針を伝達済みとのことです。

エアアジア・ジャパンは、エアアジアと全日空(ANA)が共同で設立した会社を解消したのち、新たな資本で再出発しました。当初は2015年夏にも就航を目指しエアアジア、オクターヴ・ジャパン インフラストラクチャーファンド合同会社、楽天、ノエビアホールディングス、アルペンなどが出資しています。実際の就航は、2017年10月29日(日)、名古屋(セントレア)/新千歳線でした。

新型コロナウイルスの影響は大小を問わず航空各社に甚大な影響をもたらしていましたが、旅行需要が激減した中で、経営を維持していくことが難しいとの判断とみられます。

エアアジア・ジャパンとしては中部国際空港(セントレア)を拠点に新千歳、福岡、仙台線の国内3路線、台北線の国際1路線、計4路線を運航していました。また保有機材は、機体記号(レジ)「JA01DJ」「JA02DJ」「JA03DJ」と3機体制でした。

エアアジア・ジャパンは新型コロナウイルスの影響により4月に運休し、8月から運航を再開、感染状況は全国的に落ち着きを見せた中で10月から再び全路線を運休し、その動向が注目されていました。

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