日本航空(JAL)は2020年10月の機内誌「SKYWARD」で、関西国際空港のお膝元「大阪・泉州」を特集しています。泉州は、大阪府の南西部9市4町からなるエリアで、関空が所在する泉佐野市も含まれています。
10月号の日本語記事では、関空周辺を中心に、海と山の美しい景観と多彩なブランド食材など、知られざる魅力を紹介します。英語記事では、2019年に世界遺産に登録された「百舌鳥・古市古墳群」の謎、およそ300年続く「岸和田だんじり祭」が開催される大阪南部エリアを取り上げます。
機内誌の「大阪・泉州」特集は、JALの地域活性化を目指すプロモーション活動「新JAPAN PROJECT」の一環です。10月は機内誌に加え、機内ビデオ番組「ニッポン 歩いて新発見!」で、岸和田城や新たな観光スポット「泉南ロングパーク」なども紹介するほか、WEBマガジン「OnTrip JAL」で、大阪・泉州の魅力的なスポットを特集し、大阪・泉州の魅力を伝えます。
なお、機内誌「SKYWARD」は機内で楽しめるほか、オンライン書店「Fujisan.co.jp」からオンライン購入できます。