スターフライヤー、北九州・名古屋/台北線を運休継続 2月まで

スターフライヤー、北九州・名古屋/台北線を運休継続 2月まで

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スターフライヤーは2021年2月4日(木)まで、北九州、名古屋(セントレア)発着の台北・桃園線の運休を継続します。新型コロナウイルス感染拡大による需要減退を考慮した対応です。

両路線は2020年3月11日(木)から運休しており、8月中旬時点で、10月24日(土)までの運休が決定していました。当初の計画では、いずれの路線もデイリーでの運航が予定されていましたが、2月4日(木)まで全便運休となります。

なお、対象便を予約済みの場合、全額払い戻しで対応します。出発予定日から30日以内の申告が必要です。

■予定されていた運航スケジュール
・北九州/台北線
   7G801便 北九州 15:55 / 台北 17:40 (デイリー)
   7G800便 台北 11:50 / 北九州 15:05 (月、水、木、金、土)
   7G800便 台北 11:40 / 北九州 14:55 (火、日)
・名古屋/台北線
   7G811便 名古屋 08:30 / 台北 11:00 (月、水、木、金、土)
   7G811便 名古屋 08:20 / 台北 10:50 (火)
   7G811便 名古屋 08:15 / 台北 10:45 (日)
   7G810便 台北 18:30 / 名古屋 22:10 (デイリー)
期日: 2021/02/04まで
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