© AIRDO / JR北海道
AIRDOひがし北海道フリーパスSP、AIRDOきた北海道フリーパスSPの発売広告
JR北海道は、AIRDO搭乗者限定の商品「AIRDOひがし北海道フリーパス」と「AIRDOきた北海道フリーパス」を大幅値下げし、 新たに「AIRDOひがし北海道フリーパスSP」と「AIRDOきた北海道フリーパスSP」として2020年10月30日(金)から販売します。新型コロナウイルスの影響により落ち込んでいる観光需要の回復を目指します。
これらのフリーパスはフリーエリア内の特急・普通列車の普通車自由席が乗り降り自由となる切符で、通常「ひがし北海道」フリーパスが16,380円、「きた北海道」フリーパスが13,150円のところ、おとな9,800円、こどもは半額の4,900円に値下げされます。対象利用期間は、10月30日(金)から2021年4月5日(月)まで、販売期間は3月31日(水)までです。
購入できるのは搭乗当日で、有効期間は「ひがし北海道」が5日間、「きた北海道」が4日間です。販売場所は、「ひがし北海道」フリーパスが、新千歳空港駅、北見駅、網走駅、また旭川駅、帯広駅、釧路駅のツインクルプラザ、「きた北海道」フリーパスは新千歳空港駅と旭川駅ツインクルプラザです。購入時にAIRDOの北海道到着便の搭乗案内の提示が必要です。
