イギリス空軍タイフーン、Tu-160ブラックジャックを迎撃 | FlyTeam ニュース

イギリス空軍タイフーン、Tu-160ブラックジャックを迎撃

ニュース画像 1枚目:イギリス空軍タイフーン
イギリス空軍タイフーン

イギリス空軍タイフーンが2020年10月14日(水)、ロシアのTu-160戦略爆撃機、コードネーム「ブラックジャック」の2機を迎撃しました。ブラックジャックへの対応で緊急発進したタイフーンは、ルーカーズ空軍基地から離陸し、空中給油輸送機ボイジャーもブライズ・ノートン空軍基地から支援しました。

北大西洋条約機構(NATO)の防空レーダーで動きが把握・探知されていた2機のブラックジャックは、ノルウェー空軍がF-16戦闘機で迎撃し、その動きを目視で確認していました。この2機は南下し、イギリス領空へ向かいました。

南下したブラックジャックはタイフーン戦闘機による迎撃を受けました。戦闘機の支援でボイジャーもブライズ・ノートン空軍基地から離陸しました。イギリス空軍の管制センターは、ノルウェー空軍の迎撃情報を把握し、タイフーンをブラックジャックの飛行ポイントまで誘導し、スムーズにNATO同盟国から任務の引き継ぎました。

タイフーンはボイジャーからの給油を受けながら、ブラックジャックが空域を出るまで監視を継続しました。このブラックジャック2機は方向を北に変え、タイフーンは再びノルウェー空軍のF-16に引き継ぎ、任務を終えました。

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