日本トランスオーシャン航空(JTA)と琉球エアコミューター(RAC)は2020年12月から2021年1月にかけて、宮古空港、久米島空港、石垣空港の3空港で「第38回JTA/RACあおぞら図画コンクール」の作品展示を実施します。
展示期間は、宮古空港が12月1日(火)から12月7日(月)まで 、久米島空港が12月28日(月)から2021年1月5日(火)まで 、石垣島空港が1月12日(火)から1月19日(火)まで、それぞれ約1週間程度、鑑賞できます。
また、最優秀賞・優秀賞の計18点は、2020年12月1日(火)から2021年1月31日(日)まで、JTA機内ビデオでも紹介されます。
なお、作品展示前に、11月には表彰式も開催されます。会場は、与論島、宮古島、久米島、南大東島、多良間島、八重山、奄美大島の各島の小学校などです。
第38回コンクールでは、「わたしの大好きな島 ~日常生活のよろこびと感動~」をテーマに作品を募集し、257点の応募が寄せられ、小学校1年生から6年生まで、学年毎に最優秀賞、優秀賞、佳作の計37点を選定しています。
■作品展示 宮古空港:12月1日(火)~12月7日(月) 久米島空港:12月28日(月)~1月5日(火) 石垣空港:1月12日(火)~1月19日(火)