© AIRBUS
JAL イメージ
日本航空(JAL)グループは2021年3月28日(日)から10月30日(土)搭乗分の特便割引、先得割引、スーパー先得、ウルトラ先得を一部変更しました。対象は、JALの羽田/三沢線と、日本トランスオーシャン航空(JTA)の那覇/岡山線です。変更された運賃は、10月28日(水)購入分から適用されています。
羽田/三沢線では、予約購入期限が75日前の「ウルトラ先得」が9,400円から、予約購入期限が55日前の「スーパー先得」が9,500円からなど、一部運賃が変更されています。羽田/三沢線を増便しており、運賃の低廉化の取り組みの1つとみられます。
那覇/岡山線では、「ウルトラ先得」の3月末搭乗分が23,400円、4月初旬が14,700円から、「スーパー先得」の3月末搭乗分が23,900円、4月初旬が14,800円からなどと変更されています。