航空観閲式、ブルーインパルス・戦闘機含め展示飛行なし

航空観閲式、ブルーインパルス・戦闘機含め展示飛行なし

ニュース画像 1枚目:航空観閲式でこうした展示飛行は実施されない
航空観閲式でこうした展示飛行は実施されない

自衛隊記念日行事「航空観閲式 2020」は2020年11月28日(土)、入間基地で開催されます。入間基地は、この実施にあたり、ブルーインパルスや戦闘機を含む航空機による展示飛行は予定していないと告知しています。航空観閲式は通常、空自が保有するヘリコプター、戦闘機、輸送機など約80機が参加していますが、この飛行が実施されません。

飛行がない場合の観閲式の内容も興味深いところですが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止、入間基地の周辺道路の渋滞防止、基地警備などの観点から、基地周辺での滞留することは控えるよう呼びかけています。

なお、2020年の航空観閲式は、2014年度以来の開催となります。日本周辺の防衛体制、災害派遣任務など自衛隊を取り巻く環境変化から、観閲式の実施は近年、厳しい状況にあると防衛省は説明しており、今後の観閲式の新たな方向性を打ち出す最初の取り組みとなります。

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