ANA、「ワールド・トラベル・アワード」アジア部門で初受賞

ANA、「ワールド・トラベル・アワード」アジア部門で初受賞

ニュース画像 1枚目:ANA イメージ (プリンスさん撮影)
© FlyTeam プリンスさん
ANA イメージ (プリンスさん撮影)

全日空(ANA)は2020年11月3日(火)に発表された第27回「ワールド・トラベル・アワード」アジア部門で、アジアをリードする航空会社ブランド「Asia's Leading Airline Brand 2020」に選定されました。

ANAはワールド・トラベル・アワードでこれまで、アジアのリーディング・エアライン・ブランド部門のほか、アジアのリーディング・エアライン部門など様々な部門でノミネートされてきましたが、ワールド・トラベル・アワードを受賞したのは初めてとなります。

これにより、ANAは世界のリーディング・エアライン・ブランド「World's Leading Airline Brand 2020」部門の受賞候補にノミネートされています。受賞候補の航空会社には、アエロフロート・ロシア航空、 アエロメヒコ航空、モーリシャス航空、ニュージーランド航空、エアセイシェル、アメリカン航空、アビアンカ航空、カリビアン航空、デルタ航空、エミレーツ航空、エチオピア航空、海南航空、ケニア航空、ラタム・エアラインズ、シンガポール航空、ベトナム航空が名を連ねています。世界の頂点を決定するグランドファイナルは、11月27日(金)に開催されます。

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