ロシア製PD-14エンジン搭載、MC-21ロールアウト | FlyTeam ニュース

ロシア製PD-14エンジン搭載、MC-21ロールアウト

ニュース画像 1枚目:イルクーツク・アビエーション・プラント内の機体製造格納庫からからロールアウト
イルクーツク・アビエーション・プラント内の機体製造格納庫からからロールアウト

ロシアのイルクートは2020年11月6日(金)、アヴィアドヴィガーテリ製PD-14エンジンを搭載した初のイルクートMC-21型機をロールアウトしました。PD-14エンジンは、ロシア製エンジンで、ロシア、CIS諸国で運航する航空会社向けの機材に搭載される予定です。

PD-14エンジンを搭載したMC-21-310は、これまでのプラット&ホイットニー製PW1400Gエンジンを搭載するMC-21-300と型式で区別します。MC-21-310は、地上試験部門が今後、エンジンの試験運転、システム確認、地上滑走などさまざま試験項目を地上で確認します。このMC-21-310の初飛行は、発表されていません。

なお、MC-21の型式証明の認証取得手続きは、PW1400Gエンジンを搭載した4機を使い、進められています。

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