エアアジア・ジャパン、自己破産を申請 負債額は217億円 | FlyTeam ニュース

エアアジア・ジャパン、自己破産を申請 負債額は217億円

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エアアジア・ジャパンは2020年11月17日(火)、東京地方裁判所へ自己破産を申請しました。新型コロナウイルスによる需要急減の影響を受け、国内発の航空関連会社の倒産となります。

エアアジア・ジャパンは2014年に設立、中部国際空港(セントレア)を拠点空港に、国内、国際線の定期便を運航してきました。コロナによる打撃を受け、4月以降全便を運休し、8月から一部便の運航を再開したものの、状況は上向かず、10月から再度全便を運休しました。

人員削減や広範な経費削減など、経営努力を続けたものの、コロナの終息時期の見通しが不透明な状況で事業継続は極めて困難であるとし、その後10月5日(月)には国土交通省へ全路線を廃止する届出を提出していました。

エアアジアの負債額は約217億円で、保全管理人によると、すでに購入済みの航空券の返金を受けられていない旅行者が23,000人以上いると説明しており、5億円強の返金見通しが立っていないと説明しています。

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