スターフライヤーは2021年3月27日(土)まで、北九州、名古屋(セントレア)発着の台北・桃園線の運休を継続します。2020年10月初旬の発表では、2020年2月4日(木)までの運休を予定していましたが、新型コロナウイルスによる影響を考慮し、さらに運休期間を延長します。両路線は2020年3月11日(木)から運休しています。
該当期間、当初の計画では、いずれの路線もデイリーでの運航が予定されていました。今回の運休延長により、冬スケジュールが終わる2020年3月27日(土)まで、北九州、名古屋発着の台北・桃園線は全便運休が継続されます。
なお、対象便を予約済みの場合、全額払い戻しで対応します。出発予定日から30日以内の申告が必要です。
■予定されていた運航スケジュール ・北九州/台北線 7G801便 北九州 15:55 / 台北 17:40 (デイリー) 7G800便 台北 11:50 / 北九州 15:05 (月、水、木、金、土) 7G800便 台北 11:40 / 北九州 14:55 (火、日) ・名古屋/台北線 7G811便 名古屋 08:30 / 台北 11:00 (月、水、木、金、土) 7G811便 名古屋 08:20 / 台北 10:50 (火) 7G811便 名古屋 08:15 / 台北 10:45 (日) 7G810便 台北 18:30 / 名古屋 22:10 (デイリー)