ロシアIL-20M、11月21日に日本海を飛行 空自戦闘機が対応 | FlyTeam ニュース

ロシアIL-20M、11月21日に日本海を飛行 空自戦闘機が対応

ニュース画像 1枚目:ロシア IL-20M RF-75936
ロシア IL-20M RF-75936

統合幕僚監部は2020年11月21日(土)、航空自衛隊の戦闘機が発進し、ロシア機の日本海での飛行に対応したと発表しました。ロシア機の飛行に伴う日本領空への侵入などはありません。

飛来した航空機は、IL-20M情報収集(ISR)機です。択捉島方面から北緯45度・東経140度付近の北海道の日本海ぞいに飛来し、能登沖付近まで南下し、東経135度付近から北上し、北朝鮮方面に飛行して行きました。

統合幕僚監部が公開した画像によると、機体の識別番号は「RF-75936」でした。この機体は6月10日(水)にも日本海を飛行し、同様の航路を辿っていました。

IL-20Mは、イリューシンが開発した長距離向けのターボプロップ機「IL-18」を情報収集機に改造した機体です。全長37.40メートル、全高10.17メートルで、最大巡航速度は時速675キロメートルです。

メニューを開く