ニュージーランド航空は2020年12月10日(木)まで、最新の機内安全ビデオ「8番目の不思議」編でSNSキャンペーンを実施しています。動画を見て応募すると、ニュージーランドグッズが当たります。
期間中、新機内安全ビデオ「8番目の不思議」編を見て、「知っている都市や行ってみたい場所」、または「なぜネイピアの女性はあのような服装なのか?」など、ビデオに登場する小ネタを、ハッシュタグ「#8番目の不思議」とともに、キャンペーン投稿コメント欄に投稿またはリツイートすると、応募が完了します。対象SNSは、ニュージーランド政府観光局の公式Twitter、ニュージーランド航空の公式Facebookです。
賞品には、ニュージーランド政府観光局賞として「クッキータイム ニュージーランドMAP缶」、ニュージーランド航空賞として「オリジナル・サステイナブル・グッズ」が各5名分用意されています。
一般的に「世界の七不思議」というと、ギザの大ピラミッド、バビロンの空中庭園、エフェソスのアルテミス神殿、オリンピアのゼウス像、ハリカルナッソスのマウソロス霊廟、ロドス島の巨像、アレクサンドリアの大灯台の7つを指します。
今回の新機内安全ビデオでは、この七不思議にニュージーランドが含まれていないことから、8番目となるニュージーランドの不思議を探しに行く旅が描かれています。ギズボーン・マコロリ岬、スチュワート島、ミルフォード・サウンドなど知る人ぞ知る名所を紹介しながら、客室乗務員が機内安全に関する説明を行っています。
■新機内安全ビデオ「8番目の不思議」編