スターフライヤー、羽田でプラネタリウムフライト 観光産業従事者を招待

スターフライヤーは2021年1月31日(日)、羽田空港発着で周遊企画フライト「観光産業応援！プラネタリウムチャーターフライト」を運航します。コロナ禍で甚大な影響を受けている旅行・観光産業に「笑顔と希望を」提供する企画として、観光産業の従事者とその子どもを対象に、3名1組で99名を無料で招待します。応募は2021年1月3日(日)まで受け付けています。

フライトは、羽田発17時15分、18時45分着の約90分間で、関東地方から東海地方上空を飛行します。機内では、1台で100万個の星を投影することができる大平技研の超小型プラネタリウム「MEGASTAR CLASS」を6台使用し、プラネタリウム上映を楽しめます。「MEGASTAR」シリーズの開発者でプラネタリウム・クリエーターの大平貴之氏による星空解説も実施されます。

旅行業界向け情報ウェブサイト「トラベルビジョン」を運営するエフネスが主催する企画で、応募にはメールマガジン「日刊トラベルビジョン」への登録が必要です。