機内スープ「ソラシド ソラスープ」、最前線で働く医療従事者に寄贈

機内スープ「ソラシド ソラスープ」、最前線で働く医療従事者に寄贈

ニュース画像 1枚目:ソラシドエアが「ソラシドソラスープ」を昭和大学病院・昭和大学病院附属東病院へ寄贈する様子
© ソラシドエア
ソラシドエアが「ソラシドソラスープ」を昭和大学病院・昭和大学病院附属東病院へ寄贈する様子

ソラシドエアは2020年12月、機内で提供している「ソラシド ソラスープ(アゴユズスープ)」を、東邦大学医療センター大森病院、昭和大学病院、昭和大学病院附属東病院に寄贈しました。新型コロナウイルス対策で最前線で働く医療従事者に、ほっと一息温まってもらえるようにという想いを込めたプレゼントです。

ソラシド ソラスープは、九州の素材である長崎県のアゴ(トビウオ)と大分県のユズの風味が特徴のさっぱりと爽やかなテイストが特徴のスープで、機内食として提供され好評を得ています。今回、約40,000包分となる計2,000箱が寄贈されました。

ソラシドエアはコロナ禍において、医療従事者が笑顔で過ごせる環境作りを手助けすることにより、感謝や応援の気持ちを届けます。ソラシドエアは、新型コロナウイルス感染症をめぐる偏見・差別をなくす運動「シトラスリボンプロジェクト」にも賛同しています。

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