ミャンマー国際航空、エンブラエル190 運航開始

ミャンマー国際航空、エンブラエル190 運航開始

ニュース画像 1枚目:ミャンマー国際航空 エンブラエル190
ミャンマー国際航空 エンブラエル190

ミャンマー国際航空は2020年12月21日(月)、エンブラエル190型機の運航を開始しました。E190の初便は、ヤンゴン発マイエイク行き8M301便で、機体記号(レジ)「XY-ALO」が使用されました。ミャンマー国際航空は12月22日(火)、12月23日(水)にそれぞれ1機ずつE190を受領しており、近くこの機材も定期便に投入されると見られます。計画では、ミャンマー国内9都市を結ぶ路線に投入される予定です。

E190の運航に向け、ミャンマー国際航空はパイロット8名が2020年9月から、中国・珠海で1カ月間の初期訓練を受けました。エンジニア対象のライセンスコースをエンブラエルが実施し、準備が進められてきました。

新機種の運航にあたり、エンブラエルが提供する部品や修理、機体メンテナンスを包括したプールプログラムをミャンマー国際航空は契約しています。このプログラムは、エンブラエルがシンガポールに設けた部品保管センターでストックする在庫を無制限に利用できます。在庫コストの大幅削減、倉庫スペースの削減、管理に必要なリソース削減など各種メリットを享受しつつ、機体の性能を最大限に発揮できる支援体制も整えられています

ミャンマー国際航空は、エアバスA319型機、A320に続き、今回エンブラエルを導入し3機種体制で運航します。

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