ヴァージン・アトランティック、最後の747がピナル空港に到着 | FlyTeam ニュース

ヴァージン・アトランティック、最後の747がピナル空港に到着

ニュース画像 1枚目:運航していた当時のヴァージン・アトランティック航空 747 (voyagerさん撮影)
運航していた当時のヴァージン・アトランティック航空 747 (voyagerさん撮影)

ヴァージン・アトランティック航空から最後に離籍したボーイング747-400型機、機体記号(レジ)「G-VROY」が2020年12月22日(火)、ロンドンからラスベガスを経由して、アメリカ・アリゾナ州のピナル空港に到着しました。新型コロナウイルスの影響で突然の早期退役が決まった747に別れを告げる機会を設けるため、ヴァージンは12月12日(土)、愛称「プリティ・ウーマン(Pretty Woman)」の「G-VROY」を使い、イベントを開催しました。

このイベントは、ロンドン・ヒースロー空港に設けられているヴァージンの格納庫が会場となりました。当日は747の客室床下を見学したり、豪華な機内食のコース料理を楽しむ催しが展開されました。747の運航に携わったパイロット、客室乗務員、エンジニアたちがイベントに参加し、最後のひと時を参加客たちと一緒に楽しみました。

ピナル空港に到着した「G-VROY」は今後、アメリカ軍の輸送事業などを受注するアトラス航空で運航される予定です。このほか、「G-VROM」「G-VROS」もアトラス航空が導入する予定です。アトラス航空は横田基地、嘉手納基地などに747を飛行させており、今後も日本に飛来する機会があるかもしれません。

メニューを開く