ANA、受領予定A321neo5機でリース契約を計画 | FlyTeam ニュース

ANA、受領予定A321neo5機でリース契約を計画

ニュース画像 1枚目:ANA A321neo
ANA A321neo

全日空(ANA)は、2021年に受領を予定しているA321neoの5機について、セール・アンド・リースバックの提案依頼書(RFP)を募集しています。Flightglobalが2021年1月8日(金)付で情報筋から得た内容として伝えています。

ANAのA321neoは、2020年末の時点で計14機が運航ラインに投入されています。この保有機のうち大半は、三井物産エアロスペース、芙蓉総合リースとその子会社のALM、BBAMとリース契約を締結しています。エアバスは2019年からカタログ価格の発表を取りやめていますが、最後の発表となったA321neoの2018年時点の価格は1億2,9500万ドル、およそ134.5億円です。

ANAを傘下に収めるANAホールディングス(ANA HD)は、2020年12月に新株式発行や第三者割当などで総額3,052億円超を調達することを決定しています。今回のセール・アンド・リースバック契約は、手元資金を多めに確保して置く狙いがあるとみられます。

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