スリウィジャヤ航空、SJ182便レーダー消失 墜落か | FlyTeam ニュース

スリウィジャヤ航空、SJ182便レーダー消失 墜落か

ニュース画像 1枚目:スリウィジャヤ航空 SJ182便
スリウィジャヤ航空 SJ182便

スリウィジャヤ航空のSJ182便が2021年1月9日(土)、ジャカルタのスカルノハッタ国際空港を離陸後、5分ほどでレーダーから消失しました。SJ182便はジャカルタのスカルノハッタ国際空港から、ポンティアナックのスパディオ国際空港行きです。この便は、ボーイング737-500型機の機体記号(レジ)「PK-CLC」で運航されていました。

FlightRadar24によると、PK-CLCはスカルノハッタ国際空港の25Rから現地時間14時36分ごろに離陸し、ポンティアナックに向かい北へ、機体の進行方向では右に旋回、上昇。およそ10,900フィート、3,300メートルほどに上昇したことが記録されています。現地報道では、海に墜落したと見て周辺海域に船を出して捜索にあたっています。

PK-CLCはボーイングのレントン工場で製造され、1994年5月に初飛行した機齢27年目の機体です。コンチネンタル航空に1994年5月に納入後、ユナイテッド航空との合併後に退役、スリウィジャヤ航空は2012年5月に導入しました。エンジンはCFMインターナショナル製のCFM56-3B1エンジン2基を搭載しています。機内は、ビジネスクラス8席、エコノミークラス112席、計120席の仕様です。

スリウィジャヤ航空の事故は、2017年5月に滑走路逸脱事故があり、この際には負傷者等は発生していません。737-500の墜落・死傷者が発生した事故は、2013年11月に発生したタタールスタン航空U9363便の墜落事故以来です。737-500は、U9363便を含め過去に8機、全損事故が発生しています。

※配信後、本文に一部追加しました。(2021年1月9日(土) 21:10)

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