那覇空港、屋根付き台風時避難用エプロン 有効活用へ | FlyTeam ニュース

那覇空港、屋根付き台風時避難用エプロン 有効活用へ

ニュース画像 1枚目:台風時避難用エプロン
台風時避難用エプロン

那覇空港の台風時避難用エプロンが、2021年1月から他の目的で一時使用できるようになりました。この避難用エプロンは、台風通過後に那覇空港と沖縄県内の離島を結ぶ定期路線の運航を迅速に再開する目的で強風時に航空機を駐機できる上屋、消防設備などを配置した施設です。

このエプロンを有効活用するため、台風到来の可能性が非常に低い冬の時期は一時使用を可能にしました。利用条件は、台風からの避難、または航空機の突発的な整備などの使用に影響を及ぼさないことです。使用できる期間は毎年、11月から翌年4月までです。

駐機期間は、使用開始日から、同月末日までの利用で、最大1カ月単位を限度とします。駐機できる機数は、固定翼5機、回転翼2機ですが、機体の全幅・全長に制限があります。

那覇空港の屋根付き台風時避難用エプロンは、大阪航空局が整備し、2001年7月に供用を開始した施設です。この駐機場は、18L/36R滑走路の西側、増設された第2滑走路をつなぐ誘導路付近にあります。ボーイング737型機やエアバスA320型機も収容できる設備です。

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