ANA、2021年度の国内線計画 規模縮小も高需要路線にシフト | FlyTeam ニュース

ANA、2021年度の国内線計画 規模縮小も高需要路線にシフト

ニュース画像 1枚目:ANA A321neo
ANA A321neo

全日空(ANA)は2021年1月19日(火)、2021年度 国内線の事業計画を決定しました。新型コロナウイルスの影響による需要の変化にあわせ、柔軟性があり、機動的に対応する方針です。使用する機材も小型化するなどで事業規模を縮小し、費用削減を継続します。その中で、国内線を収益の柱とし、高い需要のある路線を中心に再編しています。

需要の期待できる路線として、羽田/那覇線は2020年度の事業計画で12往復のところ、2021年は13または14往復で運航します。また、羽田/宮古線は2020年度に1日1往復でしたが、これを2往復とします。このほか、伊丹発着の仙台、長崎、那覇線、名古屋(セントレア)発着の那覇、新千歳線は通年、または季節便などで2020年度計画より便数を増やします。

このほか、期間増便でも羽田/旭川線、伊丹/石垣線、関西/新千歳線、関西/宮古線、福岡/新千歳線、福岡/那覇線と、沖縄・北海道方面で高い利用率が想定される路線を増便します。

なお、国際線への乗り継ぎ需要が期待できない成田/伊丹線は、2020年度は1日2往復を計画していましたが、運休します。

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