ジェットスター、2月の国内線 減便率85%に拡大 8路線を運休

ジェットスター、2月の国内線 減便率85%に拡大 8路線を運休

ニュース画像 1枚目:(SFJ_capさん撮影)
© FlyTeam SFJ_capさん
(SFJ_capさん撮影)

ジェットスター・ジャパンは2021年2月2日(火)から2月28日(日)まで、成田発着12路線、名古屋(セントレア)発着2路線をさらに減便します。1月25日(月)に発表した追加減便は430便で、2月の累計減便数は1,808便になり、月間の減便率は85.5%に拡大します。

減便対象路線は、成田発着の札幌・新千歳、関西、高松、松山、高知、福岡、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、那覇線の12路線、名古屋発着が福岡、那覇線の2路線です。

これらの減便により、2月は四国・九州8路線が運休となります。対象は、成田発着の高松、松山、高知、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島線です。

ニュース画像 1枚目:ジェエトスター・ジャパン 2021年2月 国内線減便数一覧(1月25日発表)
© ジェエトスター・ジャパン
ジェエトスター・ジャパン 2021年2月 国内線減便数一覧(1月25日発表)
期日: 2021/02/02 〜 2021/02/28
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