JAL、3月末以降の国内線航空券 一部運賃変更と追加設定

JAL、3月末以降の国内線航空券 一部運賃変更と追加設定

ニュース画像 1枚目:JALイメージ(赤ちんさん撮影)
© FlyTeam 赤ちんさん
JALイメージ(赤ちんさん撮影)

日本航空(JAL)グループは、2021年3月28日(日)以降の国内線で、航空券運賃の一部変更、設定を追加しました。いずれも1月26日(火)購入分から適用です。

夏スケジュールの3月28日(日)から10月30日(土)搭乗分では、特便割引、先得割引、スーパー先得、ウルトラ先得で、一部便の運賃を変更、また追加設定を行いました。予約購入期限が75日前の「ウルトラ先得」では、春休み後の4月上旬搭乗分で、羽田/新千歳線が10,900円から、羽田/岡山線が9,600円から、羽田/出雲線が9,100円からなどと設定されています。

冬スケジュールの2021年10月31日(日)から2022年3月27日(土)搭乗分では、大人・小児普通運賃など、普通運賃系と離島割引に羽田発着の石垣、宮古線の運賃を追加しています。また、特便割引、先得割引、スーパー先得、ウルトラ先得の対象路線に一部便を追加しました。このうちウルトラ先得では、10月末から11月初旬の羽田/石垣線を22,500円から、羽田/宮古線を21,200円からなどで販売します。

期日: 2021/01/26から
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