JAL、777-200ER「JA706J」 ヴィクターヴィルに到着 | FlyTeam ニュース

JAL、777-200ER「JA706J」 ヴィクターヴィルに到着

ニュース画像 1枚目:離日したJALのボーイング777-200ER型機「JA706J」(メンチカツさん撮影)
離日したJALのボーイング777-200ER型機「JA706J」(メンチカツさん撮影)

日本航空(JAL)のボーイング777-200ER型機、機体番号(レジ)「JA706J」は2021年1月27日(水)、離日しました。JL8132便として成田国際空港を出発し、アメリカ・ヴィクターヴィルのサザンカリフォルニアロジステクス空港に到着しています。退役前の最後のフライトは、2020年11月28日(土)のシンガポール発成田行きJL712便でした。

「JA706J」は、ボーイング・エバレット工場で製造され、2003年12月9日(火)に初飛行、18年目に入った機体です。国際線仕様の機材で、2016年7月に発表された国際線用777-200ERへの「SKY SUITE 777(スカイスイート777)」導入で、同年11月には新仕様に機内座席が変更されました。

機体塗装は、導入時は太陽のアークをまとっていましたが、2013年7月には鶴丸塗装に変更されました。2019年12月には、ワンワールド特別塗装に変更されました。

国際線用機材でしたが、国内線では成田/伊丹線に投入され、大阪方面から成田で国際線に乗り継ぎする接続便としても使用されました。さらに、新型コロナウイルス・パンミック中には、国内線にも投入されました。

JALの機材計画で777は、2020年3月までに国際線仕様の777-200ERの全11機を退役させ、このうち一部を国内線へ転用。また、国内線で使用する777の全13機も、2022年3月末までに退役を完了させる計画です。777に代わり、国内線ではA350-900の導入が進められています。

国際線使用の777-200ERは機体番号(レジ)「JA701J」から「JA711J」で登録されており、すでに、「JA704J」が2020年7月に、「JA705J」が2020年9月に離日し、ヴィクターヴィルにフェリーされています。

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