AIRDOは2021年2月2日(火)から2月7日(日)まで、4路線で計30便を追加で減便します。AIRDOは1月14日(木)に2月の運航計画変更で804便の減便を発表しており、今回の30便を追加すると、減便数は累計834便、2月の減便率は49%になります。
今回追加された減便対象は、羽田発着の札幌・新千歳、旭川、函館線、新千歳/名古屋(セントレア)線の4路線です。羽田/新千歳線は2月2日(火)から2月7日(日)までの6日間、1日2往復便を運休します。その他3路線の追加運休期間は1日間で、それぞれ1往復を運休します。該当日は、羽田/旭川線が2月6日(土)、羽田/函館線が2月2日(火)、新千歳/名古屋線が2月5日(金)です。