スターフライヤーは2021年2月8日(月)から2月18日(木)まで、3路線を減便します。1月中旬に発表した羽田発着の北九州、福岡線の2路線をさらに減便し、名古屋(セントレア)/福岡線でも減便を実施します。新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が延長される見込みを受けた対応です。
通常1日11往復の羽田/北九州線と、通常1日8往復の羽田/福岡線は、2月8日(金)から2月18日(月)まで、いずれも1日2往復または3往復に減便されます。
名古屋/福岡線は2月7日(日)まで通常通り1日6往復の運航ですが、2月8日(金)から2月18日(月)まで1日4往復のみの運航です。
なお、羽田発着の関西、山口宇部線は減便せず、全便を運航します。