セブパシフィック航空、ホットミールの提供を再開

セブパシフィック航空、ホットミールの提供を再開

ニュース画像 1枚目:セブパシフィック、機内食の提供を再開
© Cebu Pacific
セブパシフィック、機内食の提供を再開

セブパシフィック航空は2021年2月23日(火)、機内でホットミールの提供を再開しました。新型コロナウイルスの影響を受け、中断していた機内食サービスを再開します。

セブパシフィック航空の機内食は有料で提供しており、メニューは9種類を用意しています。スパムおにぎり、チャーシューチキン、煮込み料理のビーフ・アドボ、シーフード・ミックスのオイスターソース炒めなどです。このほか、パスタ、サンドイッチ、ブリートなども用意しています。料金は249ペソ、または179ペソです。

なお、フィリピン国内線ではサンドイッチとブリートのみ、国際線ではライスとメインディッシュを含むメニューやパスタを選択できます。機内食はフライト予約時、または予約管理ページから事前予約が必須です。なお、機内食の予約は出発の24時間前までとなっています。

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