エアーパーク、3/8〜12 リニューアル工事 BIとファントム展示へ

エアーパーク、3/8〜12 リニューアル工事 BIとファントム展示へ

ニュース画像 1枚目:浜松基地を離陸する「66-5745」 (Oyasumiさん撮影)
浜松基地を離陸する「66-5745」 (Oyasumiさん撮影)

航空自衛隊浜松基地に隣接する浜松広報館・エアーパークは2021年3月8日(月)から3月12日(金)まで、リニューアル工事を実施します。期間中は全館閉館します。3月13日(土)から通常開館しますが、展示格納庫ではブルーインパルスコーナーの新設工事が3月31日(水)まで継続して実施されます。

ブルーインパルスコーナーの新設工事で新たにT-4ブルーインパルスが展示されます。展示機は、「東京2020オリンピック聖火リレー 聖火到着式」を花道に、用途廃棄となった「66-5745」です。浜松基地は、ブルーインパルスが生まれ育った地でもあり、実機展示によりこれまで以上に充実した展示が期待されています。

また、F-4EJ改「17-8440」が新たに展示されます。「17-8440」は、通称「シシマル」として親しまれた機体で、1981年から運用、日本仕様のF-4EJからF-4EJ改へと改修された機体です。F-4ファントムとしては、世界で最後に製造された機体でもあり、博物館での展示にも貴重な1機と説明が記される見込みです。展示格納庫では従来の展示機も再配置される予定です。

ニュース画像 1枚目:現役時の「シシマル」 (ハルモンさん撮影)
現役時の「シシマル」 (ハルモンさん撮影)

展示資料館でもリニューアルにあわせ、2階にC‐2、777政府専用機、KC767、U‐680の模型が新たに展示されます。3階にはキッズコーナーが新設されます。

なお、展示格納庫から8機が搬出されます。対象は、Vampire「63-5571」、T-28B「63-0581」、T-1A「15-5825」、B-65「03-3094」、T-33A「71-5239」、T-6F「52-0010」、S-62「53-4774」、H-19「91-4709」です。これらの機体は、再展示する予定で、準備が整うまで浜松基地内の格納庫内で保管されます。

なお、エアーパークでは新型コロナウィルス感染拡大防止対策として、静岡県が緊急事態宣言の発出されている都府県からの来訪自粛を要請していることを受け、対象の地域からの来館は自粛するよう求めています。

期日: 2021/03/08 〜 2021/03/12
メニューを開く