海自とセオドア・ルーズベルト空母打撃群、グアム周辺で共同訓練 | FlyTeam ニュース

海自とセオドア・ルーズベルト空母打撃群、グアム周辺で共同訓練

ニュース画像 1枚目:CVN-71に着艦するSH-60J「8271」
CVN-71に着艦するSH-60J「8271」

海上自衛隊は2021年2月28日(日)、アメリカ海軍の「セオドア・ルーズベルト(CVN-71)」空母打撃群(TRCSG)とグアム周辺の海空域で艦艇や航空機を使用した共同訓練を実施しました。TRCSGは、1月にも海自の護衛艦「あさひ(DD-119)」と「こんごう(DDG-173)」と訓練を実施しています。

今回の訓練には、アメリカ海軍がCVN-71とタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦「バンカー・ヒル(CG-52)」、海自は護衛艦「ゆうぎり(DD-153)」、練習艦「せとゆき(TV-3518)」、「はたかぜ(TV-3520)」が参加しました。

訓練は、海自の戦術技量の向上とアメリカ海軍との連携強化を目的としています。具体的には、相互運用性と操船能力の向上に重きが置かれ、通信・戦術運動などを実施しました。ゆうぎりに搭載されているSH-60J「8271」がCVN-71で発着艦する訓練も実施されています。

なお、護衛艦「ゆうぎり」はTRCSGとの訓練を前に、2月26日(金)にグアム周辺でスペイン海軍の練習帆船「フアン・セバスティアン・デ・エルカーノ」と通信訓練、戦術運動の親善訓練を実施しています。

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