AIRDOは2021年4月1日(木)から4月27日(火)まで、8路線で計727便を減便します。対象路線は、羽田空港を発着する札幌・新千歳、旭川、女満別、函館、帯広、釧路線、新千歳空港を発着する仙台、神戸線で、期間中の減便率は46%です。
運航便数の多い路線では、通常最大12往復を運航する羽田/新千歳線で、1日最大6往復を減便します。1日3往復の羽田発着の旭川、帯広線では、旭川線が最大1日2往復、帯広線は最大1日1往復を減便します。減便日は路線、便によって異なります。
対象便を予約している場合、振替・払戻で対応しており、一部運賃を除き、公式ウェブサイトからの手続きが可能です。
■運休便一覧(4/1~4/27)