宮崎空港は2021年3月20日(土・祝)から3月末まで、宮崎の花を楽しむフラワーオブジェを設置しています。5月9日(日)まで宮崎市内で開催される「ミヤザキ春の花まつり」にあわせた展示で、色とりどりの花で空港1階オアシス広場前を彩ります。
ダリア、バラ、トルコキキョウ、スイトピー、ユーカリ、キンギョソウ、ブルーフレグランス、ハイブリットスターチスが切り花で装飾されているほか、ラナンキュラス、ゼラニウム、マーガレットなども鉢植えで飾られています。
また3月28日(日)まで、オアシス広場で「くらしの工芸展」も同時開催しています。宮崎県内の作家12社が、陶器・木工・ガラスアートなどの販売を行い、宮崎ならではの工芸品の魅力を伝えます。