シンガポール空軍、初のH225Mヘリコプター受領 | FlyTeam ニュース

シンガポール空軍、初のH225Mヘリコプター受領

ニュース画像 1枚目:シンガポール空軍 H225Mヘリコプター
シンガポール空軍 H225Mヘリコプター

シンガポール空軍(RSAF)は2021年3月29日(月)、初のH225Mヘリコプターを受領しました。シンガポール国防省とエアバス・ヘリコプターズは2016年、H225M双発ヘリコプターの取得契約を締結していました。

H225Mは、AS332Mシュペルピューマを更新します。AS332Mより航続距離がおよそ20%長く、RSAFが運用するCH-47チヌークを補完し、捜索救助(SAR)、航空医療救助(AME)、人道支援・災害救助(HADR)、海上監視活動など、幅広い任務に使用される予定です。

エアバス・ヘリコプターズは、RSAFへの納入が予定通り実施され、2020年のコロナ禍を克服し、円滑に引き渡しできたことに大きな意味があるとコメントしています。RSAFは、アエロスパシアルSA316BアルエットIIIにはじまり50年以上に渡る関係をエアバス・ヘリコプターズと築いています。

今後、RSAFはH225Mの飛行試験と訓練を実施し、AS332Mが担う任務を引き継ぎ、正式運用されます。H225Mはこれまでにブラジル、フランス、インドネシア、マレーシア、メキシコ、タイなど世界中で104機が導入されており、143,000飛行時間超を記録しています。

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