ベトジェットエアは2021年4月から、成田、バンコク、ソウル・仁川、台北・桃園への国際線の運航を再開します。このうち、成田/ハノイ線は4月6日(火)から、週3~4便を運航します。
成田/ハノイ線は、4月に計13便を予定しています。全てハノイ発で、運航日は4月6日(火)、4月7日(水)、4月10日(土)、4月11日(日)、4月12日(月)、4月13日(火)、4月14日(水)、4月19日(月)、4月20日(火)、4月23日(金)、4月26日(月)、4月29日(木)、4月30日(金)です。
このほか運航を再開するアジア3都市への国際線は、ホーチミン/バンコク線が金曜の週1便で運航を再開。ハノイ/台北線は4月11日(日)から、ハノイ/仁川線は4月15日(木)から運航します。
なお、ベトジェットエアは新型コロナウイルスのPCR検査陰性証明やワクチン接種履歴をデジタル管理できる国際航空運送協会(IATA)のIATAトラベルパスを導入し、国際線でスムーズな搭乗手続きができる環境整備に取り組んでいます。