羽田空港、コロナ感染のモニタリング検査を開始 | FlyTeam ニュース

羽田空港、コロナ感染のモニタリング検査を開始

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羽田空港で2021年4月9日(金)から5月27日(木)までの一部期間、コロナ感染拡大予兆の早期探知のためモニタリング検査が実施されます。内閣官房・新型コロナウイルス感染症対策推進室が実施する検査で、繁華街、大学、空港、駅など多くの人が行き交う場所の1つとして、羽田空港が選ばれました。国内の空港でこのモニタリング検査が実施されるのは羽田空港が初めてで、今後他の空港でも実施する可能性があります。

モニタリング検査では、無症状者を対象に検査キットを配布。採取された検体から感染拡大を予見する研究に役立てます。検査は、風評被害や現場の混乱を避けるため、内閣官房は、検査を行う団体や場所を原則非公表としています。羽田空港はキット配布の公表することで、政府の新型コロナウイルス対策に全面的に協力します。

検査は唾液を摂取するタイプのPCR検査で、配布された検査キットを持ち帰り、自宅などで唾液を採取。検査機関に郵送します。結果は陽性・陰性にかかわらず、検査機関からアプリなどを通して通知されます。

羽田空港では、政府への協力とは別の取り組みとして、4月10日(土)に第1・第2ターミナルに「木下グループ新型コロナPCR検査センター」がオープンします。搭乗前に15分で結果が分かるコロナ検査などを有料で提供する検査センターです。ターミナル内に検査施設の開設もコロナ対策の1つとして、羽田空港は感染拡大の予防、安心して旅行しやすい環境づくりを目指しています。

期日: 2021/04/09から
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