エアバス・ベルーガ、ブロートン拠点でも持続可能な航空燃料を使用 | FlyTeam ニュース

エアバス・ベルーガ、ブロートン拠点でも持続可能な航空燃料を使用

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A300B4-600STベルーガにSAFを搭載

エアバスは2021年4月13日(火)、イギリスのブロートン工場で製造された主翼を輸送するエアバスA300-600型ベルーガにSAF(持続可能な航空燃料)を使用して運航したと発表しました。エアバスの生産拠点では、ハンブルグが2019年末にSAFを導入。ブロートン工場は、貨物輸送活動にSAFを使用する2拠点目となりました。

ベルーガに搭載された主翼は、トゥールーズ、ハンブルグ、ブレーメンに輸送されています。ブロートン工場で使用するSAFは、通常の化石燃料に食用油などの持続可能な原料を使用した非化石燃料のSAFを35%混合しており、これから3カ月間で400トン以上の二酸化酸素排出量の削減につながる見込みです。

現在、ヨーロッパでは商業飛行でSAFの使用が50%まで認められており、今後はSAFの比率を高めること、さらに100 %SAFでの運航に向けて研究を継続します。ベルーガが使用するSAFは、ブロートン、ハンブルグともbp傘下のAir bpが供給しています。

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