JAL、10月までの国内線で一部便の運賃変更、ウルトラ先得など

JAL、10月までの国内線で一部便の運賃変更、ウルトラ先得など

ニュース画像 1枚目:JALイメージ(A.Tさん撮影)
© FlyTeam A.Tさん
JALイメージ(A.Tさん撮影)

日本航空(JAL)グループは2021年4月18日(日)から10月30日(土)搭乗分の国内線航空券で、特便割引、先得割引、スーパー先得、ウルトラ先得の一部便の運賃を変更しました。

このうち、予約購入期限が75日前の「ウルトラ先得」では、7月初旬の羽田/長崎線が11,600円から、羽田/熊本線が10,500円から、羽田/鹿児島線が7,700円からなど、運賃額が変更されています。

また、日本トランスオーシャン航空(JTA)路線では、予約購入期限が55日前の「スーパー先得」で、6月中下旬の名古屋(セントレア)/那覇線が5,700円からと、一部便の運賃を変更しています。

なお、変更された運賃は4月17日(土)購入分から適用されています。

期日: 2021/04/17から
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