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お茶とチーズをテーマにしたANA FESTAオリジナル菓子ブランド「TEASEMARRIAGE(ティーズマリアージュ)」
空港ショップ「ANA FESTA」は2021年4月28日(水)から、羽田と九州7空港でお茶とチーズをテーマにしたオリジナル菓子ブランド「TEASE MARRIAGE(ティーズマリアージュ)」を販売します。日常の小さな楽しみを大切にしたいと感じることが多いコロナ禍で、東京・九州でしか出会えないちょっと特別な菓子として、様々な洋菓子ブランドを手掛けるMON・CREVEと共同で開発したブランドです。
販売する商品はラングドシャとミルフィーユで、羽田と九州の空港で扱う種類が異なります。羽田空港では、「ダージリン」と「チェダーチーズ」を組み合わせた「ラングドシャ ダージリン&チェダーチーズ」、「アッサムティー」と「マスカルポーネ」を組み合わせた「ミルフィーユ アッサムティー&マスカルポーネ」を販売します。
九州の福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島空港では、「九州産紅茶」と「チェダーチーズ」を組み合わせた「ラングドシャ 九州産紅茶&チェダーチーズ」、「九州産ほうじ茶」と「クリームチーズ」を組み合わせた「ミルフィーユ九州産ほうじ茶&クリームチーズ」を提供します。
ラングドシャは5枚入が税込702円、8枚入りが税込1,080円です。ミルフィーユは3本入りが税込540～594円、8本入りが税込1,296～1,350円での販売です。
ブランド名の「TEASE」は「TEA」と「CHEESE」の造語。「MARRIAGE」は結婚や良い組み合わせのことを意味し、このスイーツをきっかけに「新しい人との出会い、つながり」の時を創るきっかけになればという想いが込められています。