インディゴ、A320neoファミリー310機にLEAP-1A エンジン採用

インディゴ、A320neoファミリー310機にLEAP-1A エンジン採用

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インドの格安航空会社(LCC)、インディゴは2021年5月21日(金)、エアバスA320neo型、A321neo型、A321XLR型の新造機310機にCFMインターナショナル製LEAP-1Aエンジンを採用すると決定しました。CFMはインディゴと、これらの機材に搭載する620基の新エンジン、関連する予備エンジン、複数年のサポートサービス契約を締結しました。

インディゴは新エンジンを搭載するA320neoの導入にあたり、2016年3月に受領した初号機はプラット&ホイットニー製のPW1100Gエンジンを選定していました。その後、2019年にLEAP-1Aエンジンを選定し、A320neoファミリー280機を対象に長期サービスを含む契約を締結しました。これを受けて、A320neoは2020年9月から、A321neoは2020年12月から、それぞれ新たに受領する機材にはCFM製のエンジンが搭載されています。

今回の新たな契約により、インディゴのA320neoファミリー計590機にLEAP-1Aエンジンが搭載されます。現在、インディゴはLEAP-1Aエンジン搭載のA320neoを7機、A321neoを15機、保有しています。

LEAP-1Aエンジンは、セラミックマトリックス複合材(CMC)を採用し、軽量で耐熱性の高い素材が採用されています。これにより、摂氏1,300度を超える高温に耐えられ、高い温度で効率性が高まるエンジンの特性を最大限に発揮しています。今回のインディゴとの契約はCFMとしても納入エンジン数、金額として最大級の契約で、歓迎しています。

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