ANA国際線、シカゴなど欧米3都市発で関西行き臨時便 7月に計3便

ANA国際線、シカゴなど欧米3都市発で関西行き臨時便 7月に計3便

ニュース画像 1枚目:ANAイメージ(H.Fumiさん撮影)
© FlyTeam H.Fumiさん
ANAイメージ(H.Fumiさん撮影)

全日本空輸(ANA)は2021年7月にサンフランシスコ、シカゴ、フランクフルト発の関西行き便をそれぞれ1便運航します。また6月から7月に羽田発着のデリー、ニューヨーク・JFK線でも追加便・臨時便を設定しています。

関西行きサンフランシスコ発NH1915便は7月4日(日)、シカゴ発NH1935便は7月18日(日)、フランクフルト発NH1926便は7月25日(日)の運航です。サンフランシスコ、フランクフルト線は215席のボーイング787-9型機、シカゴ線は212席のボーイング777-300型機を使用します。

このほかの国際線では、6月に羽田/デリー線を、月、金の週2往復で運航します。インド政府が設定したエアトラベルバブルに基づく臨時便です。また、週4往復を運航する羽田/ニューヨーク・JFK線では、運航曜日に含まれていない7月16日(金)のニューヨーク・JFK発NH109便を追加で運航します。

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